オナニーしたくなったら運動を!でも疲れマラには注意
オナ禁中はテストステロンも増えエネルギーも満たされています。健康な男性ならそれを放出したいと思うものです。だからムラムラしてしまうのです。
しかしそこでオナニーをしてしまっては今までの努力が無駄になってしまいます。ムラムラして抜きたくなったらランニングや筋トレをすると良いです。
オナニーすると決定したうえで運動をする
僕もオナ禁中に「もう無理だ!オナニーしてしまおう」と思うことが何度もあります。そして実際にどのAV女優にしようか頭の中で決めるところまでいったこともあります。
そんな時でも「オナニーすることは決定だけどせめて何かを頑張ったご褒美としてシコシコしよう」と考えます。
そしてジムに行ってトレーニングをしてからにしようとか、腹筋と腕立てを300回してからにしようなどと自分のタスクを決めます。オナニーするということは決定していますからそれをするくらいの手間はかけられます。
そして実際に運動をするとムラムラした気持ちが減退してくるのです。そうなると今くらいのエロい気分でリセットしてしまうのは勿体無いなという気分になりオナニーをせずに済みます。
体を動かすことでエネルギーが発散されることも性欲を減らすのに一役買っていると思います。
つまりどうしてもオナニーしたくなったときはオナニーすると決定したうえで運動をするというのが効果的なのです。完全にエロい気分がなくなることもあります。
疲れマラには注意
オナニーしたくなったら運動をすべきといってもやり過ぎには注意しなければなりません。僕はトレーニングそのものにハマってしまったので毎日のようにジムで自分の体を追い込んでいる時期がありました。
するとさすがにオナ禁中でも疲労が蓄積してきます。すると疲れマラが起こるのです。
疲れマラとはその名の通り疲労がピークに達したときにエロい気分にならなくても勝手に勃起してしまう現象です。
疲れたときに分泌されるカテコールアミンというホルモンの影響で勃起するといわれています。疲れマラは気分に関係ないとされますが僕は疲れマラが起こると射精したい気分が高まってしまいます。
生存の危機を感じることで子孫を残そうとするから勃起するという説は今は否定されているそうですが、僕の場合は疲れているときほどエロ気分になりやすいです。
ジムで走りまくってバーベルを持ち上げまくった日は女性会員のピチっとしたトレーニングウェア姿を見ただけでムラムラすることもあります。
どちらにせよ疲労が何日も残るほど運動をすると逆効果となりますから注意してください。